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住宅省エネルギー性能証明書と住宅性能証明書の違い(続き)
既にほぼ同じタイトルの記事を書いたところ、できたてのこのサイトにしては、アクセスが多いので、もう少し触れてみようと思います。 それほど上位に表示されるサイトでもないのに、わざわざ読んでいただけるということは、それなりのニーズがあってのことでしょう。...
2022年12月5日読了時間: 6分
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省エネ基準適合業務の建築士への開放
建築士が発行を認められている書類として、耐震基準適合証明書や長期優良住宅化リフォーム支援事業の評価基準、増改築等工事証明書、建物状況調査などがありますが、住宅の性能等級に関わる書類の作成は蚊帳の外でした。 それは、住宅性能表示というやや専門的な分野を学習する必要があり、広く...
2022年12月1日読了時間: 3分
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確定申告による住宅の減税手続き[2022入居](2)
引き続いて、確定申告の手続きについて、簡単に流れを説明いたします。 ひとことで表現すると、 個人が住宅の取得などをした場合、年末の住宅ローンの残高の合計額を基準として計算した金額を所得税から控除(マイナス)する仕組みです。...
2022年11月26日読了時間: 2分
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既存住宅の引渡し後工事を認めない問題と政策提言
既存住宅についても、省エネ性能によって住宅ローン減税に差を設けていますし、贈与税の非課税措置の「良質な住宅」も同様です。 要するに、省エネ基準適合住宅は優遇されるということです。 ところで、購入しようとしている住宅が省エネ基準を満たしていない場合、どうしたらよいのか。...
2022年11月24日読了時間: 3分
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住宅省エネルギー性能証明書と住宅性能証明書の違い
住宅省エネルギー性能証明書と住宅性能証明書との違いを詳述しています。
2022年11月16日読了時間: 4分
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既存住宅の贈与税非課税措置の適用が難しい理由(2)
既に、前編で消去法により省エネ基準が最も可能性があることをお伝えしました。 これまで、このような贈与税非課税措置について「質の高い住宅」として証明を受けるには、建設住宅性能評価書か住宅性能証明書が多かったと予想されます。...
2022年11月11日読了時間: 2分
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マンションでの仕様基準の道が(ほぼ)閉ざされる
これは、ZEH水準の等級を新設した際に決定した内容で、一段階古い改定ですが、施行はつい先ほどでした。 ここで当然のように、 「断熱等性能等級」及び「一次エネルギー消費量等級」両方を評価取得必須項目とする。 と記載されています。...
2022年11月11日読了時間: 3分
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国土交通省からの「住宅省エネルギー性能証明書」の周知
10月24日付で、国土交通省から事務連絡が発信されました。 内容は、「住宅省エネルギー性能証明書」の発行についてとして 住宅ローン減税の控除の特例で、省エネ基準適合住宅等への上乗せ措置について説明があり、さらに加えてこの証明書の発行主体の案内と、住宅購入者に向けて建築士から...
2022年10月27日読了時間: 2分
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