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隣戸間の熱損失をゼロとみなせる仕様とは
省エネ計算において、マンションの隣戸間熱損失をゼロにできる条件を解説します
2023年12月16日読了時間: 2分
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省エネ証明書発行の流れ
住宅省エネルギー性能証明書発行手続きの説明
2023年11月21日読了時間: 4分
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2024年からガラリと変わる買取再販の条件
買取再販なら、省エネ性能を事前に検討するべき。差額は無視できない規模に開いている。
2023年9月30日読了時間: 4分
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省エネ再計算なんてインチキか?
ショウサンは信用できるのか。
2023年9月14日読了時間: 3分
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確定申告後でもローン減税省エネができるかも知れない!
ローン減税の確定申告手続きが完了していると、修正の手続きは受けられないのが原則であるが、省エネ住宅であることがわからなかった客観的理由があれば、受け付けられる可能性があることが、税務署の問い合わせで明らかとなった。
2023年8月20日読了時間: 4分
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2023年4月からの省エネ証明書の運用変更(その3)
制度発足当初からのルールをその1その2で記載してきましたが、この2月16日に書式変更等の軽微な通知がありましたので、追加しておきます。 以下、変更該当箇所の引用です。 わかりやすさのため、法令の参照と令和5年4月1日前の条件を省略して記します。...
2023年4月1日読了時間: 3分
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2023年4月からの省エネ証明書の運用変更(その2)
前回のブログでは、省エネ証明書に関連する告示の構成と内容についてのみの解説としました。 さて今回は、このルールによる混乱の予想をお伝えいたします。 2023年4月以降、新築については、引渡前に現場確認をしないといけないということですから、当該住宅の供給関係者以外は「住宅省エ...
2023年3月26日読了時間: 3分
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確定申告期限ギリギリにできる最後の手段
いよいよ明日から3月になります。 確定申告の期間は3月15日で終わりを迎えます。 もう、省エネルギー計算は、よほど資料の準備が整っていないと間に合わないスケジュールです。 そこで、これから最も注意していただきたいこと。 それは住宅ローン減税において、通常の住宅として申告され...
2023年2月28日読了時間: 3分
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思いがけないお客様からのサービスご紹介
ただいま、確定申告の真っ最中の時期ではありますが、住宅省エネルギー性能証明書の発行依頼は、既存住宅の方が多くなっています。 しばらくは新築でも省エネ基準を満たさないとされている住宅が供給され、それらのうち住戸別計算によってやはり基準を満たすという住宅が出てきます。...
2023年2月12日読了時間: 2分
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もう間に合わないかもしれないけど、確定申告に向けた準備はお早めに
もう確定申告の時期ですが、手続きに必要な書類は揃っておりますでしょうか。 もし、2021年12月以降に売買契約を行い、2022年に入居した方は、念のため省エネ基準に適合するかどうかをご確認ください。 戸建もマンションも、新築も中古(買取再販含む)も、自宅として居住する住宅の...
2023年1月31日読了時間: 2分
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マンションで省エネ証明書を発行できる条件
証明書を発行するための手順について、戸建編で説明していますが、マンションでの違いを中心にお伝えいたします。 (1) まずは、戸建と同様 建設住宅性能評価書 フラット35S適合証明書 その他の省エネ基準を条件とした書類 などがあるかを確認します。...
2023年1月20日読了時間: 2分
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住宅ローン減税における2022年入居控除率の例外
2022年(令和4年)からの入居については、住宅ローン減税の控除率がこれまでの 1%→0.7% に変わったことが特に大きな変更点ですが、例外として1%の控除率が適用される場合があります。 その対象は下表の最上段部分の説明です。...
2023年1月11日読了時間: 3分
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省エネ計算例-マンションその1
2020年築 共同住宅 首都圏 14F建ての8F マンションの中住戸(隣接住戸に囲まれている)で、建設住宅性能評価書を取得しているものの、一次エネルギー消費量等級を選択していないという典型的な例です。 築年数が浅いということで、通常のマンションのトレンドである...
2022年12月30日読了時間: 2分
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過去発行の建設住宅性能評価書の扱い
新築時に建設住宅性能評価書を取得する住宅は毎年19万戸前後であり、直近で供給される全住宅の2割程度となります。 さて、既存住宅の売買で建物の性能を証明するにあたり、この新築時の建設住宅性能証明書が使えるかどうかというのが、今回のテーマです。...
2022年12月26日読了時間: 3分
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住宅の確定申告に関連したおススメ記事
東洋経済で、新しい確定申告の記事がアップされましたので、参照させていただきます。とても良い記事です。 やはり、政府のサイトが間違いないのは確かですが、見やすさや理解しやすさの工夫は足りないでしょう。 ただ、図が細かくて、スマホでは読みにくいのと、改正前の情報との比較は、気持...
2022年12月17日読了時間: 2分
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なぜ省エネ基準不適合のマンションに基準を満たす住戸があるのか
新築住宅では、2025年4月の建築確認より、省エネ基準への適合が義務となります。 また、2024年入居から省エネ基準を満たさないと、新築住宅は住宅ローン減税を受けられませんから、実質的には、その時点で義務となったようなものです。...
2022年12月13日読了時間: 3分
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住宅省エネルギー性能証明書と住宅性能証明書の違い(続き)
既にほぼ同じタイトルの記事を書いたところ、できたてのこのサイトにしては、アクセスが多いので、もう少し触れてみようと思います。 それほど上位に表示されるサイトでもないのに、わざわざ読んでいただけるということは、それなりのニーズがあってのことでしょう。...
2022年12月5日読了時間: 6分
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既存住宅の引渡し後工事を認めない問題と政策提言
既存住宅についても、省エネ性能によって住宅ローン減税に差を設けていますし、贈与税の非課税措置の「良質な住宅」も同様です。 要するに、省エネ基準適合住宅は優遇されるということです。 ところで、購入しようとしている住宅が省エネ基準を満たしていない場合、どうしたらよいのか。...
2022年11月24日読了時間: 3分
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